home back next

NO.180 第8章 近代国家の成立(1)

凡例:[1    ](項目)「2    」(人名)『3   』(書籍名・作品名)

9] 新政府への抵抗
B[1    ](新政府に不満をもつ旧武士階級)の反乱
背景
@ 急速な近代化政策(西欧化政策)・有司専制の藩閥政冶
A 特権(家禄・身分)の喪失→A[2   ](朝鮮武力打破派)と結合
B 地租+兵役の義務+義務教育
経過エピソード
1869年 A[3    ](国民皆兵の法)を発案したC[4    ]、暗殺
参与横井小楠暗殺
1870年 解散命令に不満の諸隊、反乱→参議A[5    ]38才、平定
1871年 斬髪脱刀令(「華士族の廃刀勝手たるべし」)
参議広沢真臣暗殺
[6    ](明治6)年 A[7   ](朝鮮の武力打破論争)
@A[8    ・   ・   ]ら参議の下野
AE明治六年の政変
[9    ](明治7)年 1月 E愛国公党結成(最初の政党。板垣、後藤、江藤)
*A[10    ](国会の設立要求書)を左院に提出
@土佐のA[11    ](上流士族)38才・A[12   ]37歳・佐賀のA[13    ]41歳ら
A有司専制を攻撃
新聞にも掲載→A[14   ](政府に対する民主主義運動)へ
@板垣一士族や有力農民・商人に限ると主張
A加藤一その前に教育が必要であると時期尚早論を主張
B大井・津田一開設こそ開明化の条件であると即時設立論を主張
2月 A[15    ]の乱史料
@元参議A[16    ]41才を擁した不平士族の反乱
A江藤、刑死→愛国公党の解散
4月 板垣ら土佐でA[17    ]](愛国公党解散後民権運動を推進)設立
6月 西郷隆盛、鹿児島で私学校を設立史料
1875年 大阪会議(大久保、下野していた木戸・板垣と妥協。伊藤が仲介)
[18   ](明治9)年 3月 C[19    ]エピソード(陸軍lA[20    ]38才の
『軍人以外の者が帯刀することは権威にかかわる』の発言を受け)
8月 B[21    ](金禄公債と引き換えに秩禄の強制奉還命令
10月 熊本も*A[22    ]の乱(別名A[23    ]の乱)史料
@不平士族で組織したD敬神党(E太田黒伴雄32才)
A廃刀令発布に憤激して挙兵→D熊本鎮台、鎮圧
福岡の*B[24    ]の乱(旧秋月藩士族がE宮崎車之助28才を擁して
 挙兵した事件)
山口のB[25    ]の乱(元参議・兵部大輔*C[26    ]43才)
が不平士族を率いて挙兵した事件→前原、刑死
12月 木戸孝允、西郷の鹿児島県政を批判史料
1877年 山県有朋、別荘(椿山荘)を完成
[27   ](明治10)年 1月 政府、鹿児島の陸軍兵器・弾薬庫を引上げ→
D[28    ](西郷の開いた学校)の生徒と衝突
2月 *A[29    ](鹿児島の不平士族がA[30    ]51才)を
擁して挙兵した事件史料 史料 史料 史料
5月 長州の参議A「31    」45才、没(隆盛に「もういい加減にせんか」と遺言
9月 西郷51才・E桐野利秋40才ら、城山にて自害→武力による反乱終了史料 史料
@西南戦争死傷者一政府軍1万5801人、西郷軍2万人
A西郷一子孫に美田を残さずと写頁1枚も残さず
1878年 E紀尾井坂の変(薩摩の参議A「32    」49才暗殺事件)
E竹橋騒動(丙南戦争後の特遇に不満の近衛兵の反乱)
農民の反抗
[33   ](明治6)年 D[34   ](徴兵制度や新しい学制に反対の一揆)
[35   ](明治9)年 *B[36    ]一揆(茨木・三重・岐阜・愛知の4県)
[37   ](明治10)年 地租を地価のA[38    ]%からA[39    ]%へ
解答

正解数(   )問/問題数(39)問=正解率(    )%

home back next