21 文科省の方針(2001年には小学生にHPアップを)
20   体験学習のよさ
19   私の中の「井の中の蛙」体験(4)「home」・「back」・「next」挿入
18   私の中の「井の中の蛙」体験(3)「home」・「back」・「next」なし
17   私の中の「井の中の蛙」体験(2)ファイル名はまちまち
16   方向性の大切さを実感(1)
15   ホームページをアップ(タグ言語→ビルダー3で)
14   ホームページビルダー3で、文字と画像を融合!!
13   HTMLタグ言語で文字と画像を融合できた!
12   初期ノート・パソコンの魅力と課題
11   ラップトップ・パソコンの魅力と課題
10   初めてのパソコンで、情報処理と分業・協業の極意に接する
09   ワープロの魅力と課題
08   カード方式の長所と課題
07   大学ノートの長所と課題
06   ペーパーレス年賀状(メールとホームページの融合)
05   市・町のパソコン技術は小・中学校のホームページで判断
04   幅を700ピクセルに設定(2)
03   幅を700ピクセルに設定(1)
02   大きい写真を6万バイト以下にする方法は次の通り
01   ホームページビルダーの優位性
 ここでは、ホームページに関しての様々な質問・疑問にお答えします。
 パソコンの歴史は、固定した考えにとらわれず、色々な意見の交換の歴史でもあ
りました。
(1)ソフト選びや使用方法についても、思い切った提言をします(テーゼ)。
(2)それについての、質問・疑問・反論・提言・提案をお願いします(アンチテーゼ)。
(3)意見を闘わせて、よりよい結論になれば、いいと考えています(アウフヘーベン)。
Since2007年9月14日

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 見る人の立場でホームページを作るには、原則があります。
(1)小目次(_nex)の幅は、印刷などを考えて、幅を700ピクセルに設定します。
(2)トップページ(index)は、幅700ピクセルで2回分の情報を提供するので、要点のみ記入します。
(3)小目次(_nex)の幅は、幅700ピクセルですが、1回分の情報なので、詳細に記入できます。
(4)最新の情報をトップに、最古の情報をボトムに配置します。
(5)たくさんの情報の中から最新の情報は区別できるように「」などのアイコンを配置します。
home back next などのボタンは、色々な場所でリンクする場合、邪魔です
 そういう場合は、ボタンを使わず、ターゲットを使って、新しい窓を開きます。
 ここでは、ターゲットを使っています。
つばき(椿)は 相生市の木です