発行 義士新聞社
| 号外１号 忠臣蔵新聞発行に際して（改定版） |
| （５）円山会議−分裂直前の最大危機を乗り越えて |
| １５６ | 第１５６号 脱盟の口上（２）建康や家族 | ||
| １５４ | 第１５４号 討ち入り決定と大石一族からの脱盟者 | １５５ | 第１５５号 脱盟の口上（１）意見の不一致 |
| １５２ | 第１５２号 一族が内蔵助さんの江戸下向を阻止 | １５３ | 第１５３号 内蔵助さんらの見送りもなく、大学さんは広島へ |
| １５０ | 第１５０号 安兵衛さんらが隅田川で討ち入り確認 | １５１ | 第１５１号 内蔵助さん、神文誓詞を返して同志を淘汰 |
| １４８ | 第１４８号 内蔵助さん、りくさんに正式な離縁状 | １４９ | 第１４９号 円山会議で討ち入り決定 |
| １４６ | 第１４６号 浅野大学の再処分は幕府の汚名挽回策か | １４７ | 第１４７号 安兵衛さんが送受信記録を保管した理由？ |
| １４４ | 第１４４号 安兵衛さん、「軽挙はない」と内蔵助さんに返事 | １４５ | 第１４５号 浅野大学の閉門解除、再処分 |
| １４２ | 第１４２号 内蔵助さん、音信不通の安兵衛さんらに手紙 | １４３ | 第１４３号 安兵衛さん、内蔵助さんからの離脱を決意 |
| １４０ | 第１４０号 安兵衛さん、原さんの提案を「本望」と応ず | １４１ | 第１４１号 武林さん、大高さんに「腰抜けめ！」と激昂 |
| １３８ | 第１３８号 大石内蔵助さん、妻と離別 | １３９ | 第１３９号 ４４歳の内蔵助さん、１８歳の側女を迎えたり廓通い |
| １３６ | 第１３６号 原惣右衛門さん、「群を離れて」と提案 | １３７ | 第１３７号 上杉綱憲さん、参府。江戸急進派の焦りがピーク |
| 第２９２− | （10）義士として切腹 |
| 第２６１−２９１号 | （９）ダイジェスト忠臣蔵 |
| 第２３６−２６０号 | （８）泉岳寺へ引揚げ |
| 第１９４−２３５号 | （７）いざ討ち入りへ |
| 第１５７−１９３号 | （６）討ち入り直前まで |
| 第１０７−１３５号 | （４）山科会議まで−再三の分裂に危機 |
| 第０７５−１０６号 | （３）江戸屋敷と赤穂城の明け渡し |
| 第０３２−０７４号 | （２）刃傷事件とその背景 |
| 第００１−０３１号 | （１）浅野家と吉良家のルーツ |
| 参考資料 『図録日本史の人物２０００』（新人物往来社） 『歴史群像シリーズ』（学習研究社） 『増訂赤穂義士事典』（新人物往来社）など 『忠臣蔵第三巻』（赤穂市） （それ以外は各々の新聞に記載） |
