発行 義士新聞社
号外1号 忠臣蔵新聞発行に際して(改定版) |
(7)いざ討ち入りへ |
234 | 第234号 吉良家の家臣は、どう戦ったか? | 235 | 第235号 吉良上野介は最期はどうだったのか? |
232 | 第232号 間瀬孫九郎はファザコン? | 233 | 第233号 吉良義周は誰と、どう戦ったのか? |
230 | 第230号 岡野金右衛門、十文字槍で大活躍 | 231 | 第231号 吉良左兵衛を取り逃がした武林唯七 |
228 | 第228号 大高源五、文武に際立つ | 229 | 第229号 不破数右衛門、刀がササラ状ほど活躍 |
226 | 第226号 矢田五郎右衛門、刀を折って戦う | 227 | 第227号 横川勘平、戦いながらも、火の用心を心がける |
224 | 第224号 再び忠臣蔵ブーム!?その秘密を要約(4) | 225 | 第225号 再び忠臣蔵ブーム!?その秘密を要約(5) |
222 | 第222号 ビートたけしの!悪役のススメ!!放映 | 223 | 第223号 再び忠臣蔵ブーム!?その秘密を要約(3) |
220 | 第220号 ビートたけしの!悪役のススメ!!予告 | 221 | 第221号 再び忠臣蔵ブーム!?その秘密を要約(2) |
217 | 第218号 富森助右衛門、「長屋組は出ず」と証言 | 219 | 第219号 再び忠臣蔵ブーム!?その秘密を要約(1) |
216 | 第216号 三村次郎左衛門、門をどんどん破る | 217 | 第217号 奥田孫太夫、若き安兵衛と行動 |
214 | 第214号 61歳の小野寺十内、大活躍 | 215 | 第215号 69歳の間喜兵衛、1人を突き伏せる |
212 | 第212号 磯貝十郎左衛門、機転で蝋燭に火 | 213 | 第213号 近松勘六、凍った雪にすべって泉水へ |
210 | 第210号 時空警察を検証T(ドラマと真実の間) | 211 | 第211号 時空警察を検証U(不利な史料抹殺) |
208 | 第208号 小林平八郎のかっこよさもフィクション? | 209 | 第209号 討入りを今にあてはめると |
206 | 第206号 表門隊の討入り直後の様子 | 207 | 第207号 清水一学のかっこよさはフィクション? |
204 | 第204号 討ち入り装束は派手な山形模様か? | 205 | 第205号 高校教科書にみる忠臣蔵 |
202 | 第202号 赤埴源蔵徳利の別れは事実? | 203 | 第203号 大高源吾と宝井其角の出会はフィクション? |
200 | 第200号 表・裏・新門守備はリーダーや長老格 | 201 | 第201号 山鹿流陣太鼓はフィクションである |
198 | 第198号 庭守備隊に16人を配す意味を探る | 199 | 第199号 屋敷内突入部隊19人を検証する |
196 | 第196号 そば屋に集結はフィクション | 197 | 第197号 討入りルートを検証する |
195a | 第195a号 四十七士の個人情報 / 20石5人扶持とは? | 195b | 第195b号 討ち入り時の配置と武器 |
194 | 第194号 内蔵助の遺書「若年寄は知っていた」 | 195 | 第195号 いよいよ討入り日時決定 |
第292− | (10)義士として切腹 |
第261−291号 | (9)ダイジェスト忠臣蔵 |
第236−260号 | (8)泉岳寺へ引揚げ |
第157−193号 | (6)討ち入り直前まで |
第136−156号 | (5)円山会議まで−分裂の危機をのりこえ |
第107−135号 | (4)山科会議まで−再三の分裂に危機 |
第075−106号 | (3)江戸屋敷と赤穂城の明け渡し |
第032−074号 | (2)刃傷事件とその背景 |
第001−031号 | (1)浅野家と吉良家のルーツ |
参考資料 『図録日本史の人物2000』(新人物往来社) 『歴史群像シリーズ』(学習研究社) 『増訂赤穂義士事典』(新人物往来社)など 『忠臣蔵第三巻』(赤穂市) (それ以外は各々の新聞に記載) |