発行 義士新聞社
号外1号 忠臣蔵新聞発行に際して(改定版) |
(2)刃傷事件とその背景 |
074 | 第074号 正使の大目付庄田さんを幕府が処分 | ||
072 | 第072号 浅野家の抗議に新事実(1818年でも絶交) | 073 | 第073号 老中が正使と副使を再度尋問 |
070 | 第070号 浅野本家の抗議に新事実(両家は絶交) | 071 | 第071号 浅野本家の抗議に新事実(1713年でも絶交) |
068 | 第068号 柳沢さんの「もう終わったこと」で再口論 | 069 | 第069号 浅野本家が幕府と伊達本家に抗議 |
066 | 第066号 遺骸を泉岳寺に埋葬、今生の別れに矛盾 | 067 | 第067号 正使と副使が幕府に異なった報告 |
064 | 第064号 内匠頭さんの意味不明の遺言をさぐる | 065 | 第065号 内匠頭さんの遺骸を大学さんの家臣が引き取る |
062 | 第062号 田村家が語る今生の別れ | 063 | 第063号 多門さんが語る内匠頭さんの辞世の句 |
060 | 第060号 「老人ゆえ」と聞き、内匠頭さんはにこっと | 061 | 第061号 多門さんが語る今生の別れ |
058 | 第058号 抗議に対して田村さん反論、正使は激怒 | 059 | 第059号 正使と副使の口論に田村家から重要証言 |
056 | 第056号 幕府が役人を派遣後すぐ、内匠頭切腹 | 057 | 第057号 副使の多門さんが庭前切腹について抗議 |
054 | 第054号 多門さんの謹慎が解除される | 055 | 第055号 幕府は田村さんに内匠頭を当分預けると通知 |
052 | 第052号 多門さんが若年寄に余りにお手軽と直訴 | 053 | 第053号 多門さんが再度直訴し、謹慎させられる |
050 | 第050号 喧嘩を認めた幕府が片落ち裁定を発表 | 051 | 第051号 幕府の公式申し渡し状を公表 |
048 | 第048号 上野介さんの尋問調書も独占入手 | 049 | 第049号 老中、刃傷事件を喧嘩両成敗と裁定 |
046 | 第046号 多門伝八郎の目撃証言 | 047 | 第047号 長矩さんの尋問調書を独占入手 |
044 | 第044号 幕府は公務災害として上野介さんを治療 | 045 | 第045号 幕府は「喧嘩が原因」と認め治療から手を引く |
042 | 第042号 ドキュメント刃傷松の廊下 | 043 | 第043号 梶川さん「上野介は刀には手をかけなかった」 |
040 | 第040号 刃傷松の廊下の背景(内匠頭は几帳面) | 041 | 第041号 刃傷松の廊下の背景(内匠頭は融通がきかない) |
038 | 第038号 勅使接待の重要性を検証する | 039 | 第039号 刃傷松の廊下の背景(内匠頭と上野介の性格) |
037a | 第037a号 討入り成功の遠因(大名・旗本の取り潰し) | 037b | 第037b号 二度の饗応役(赤穂藩の侍数・構成) |
036 | 第036号 討入り成功の遠因(貨幣改鋳で大もうけ) | 037 | 第037号 討入り成功の遠因(インフレ政策で困窮する庶民) |
034 | 第034号 討入り成功の遠因(費用を庶民に転嫁) | 035 | 第035号 討入り成功の遠因(貨幣改鋳の背景) |
032 | 第032号 討入り成功の遠因(生類憐みの令公布) | 033 | 第033号 討入り成功の遠因(エスカレートする憐みの令) |
第292− | (10)義士として切腹 |
第261−291号 | (9)ダイジェスト忠臣蔵 |
第236−260号 | (8)泉岳寺へ引揚げ |
第194−235号 | (7)いざ討ち入りへ |
第157−193号 | (6)討ち入り直前まで |
第136−156号 | (5)円山会議まで−分裂直前の危機 |
第107−135号 | (4)山科会議まで−再三の分裂の危機 |
第075−106号 | (3)江戸屋敷と赤穂城の明け渡し |
第001−031号 | (1)浅野家と吉良家のルーツ |
参考資料 『図録日本史の人物2000』(新人物往来社) 『歴史群像シリーズ』(学習研究社) 『増訂赤穂義士事典』など (それ以外は各々の新聞に記載) |