発行 義士新聞社
号外1号 忠臣蔵新聞発行に際して(改定版) |
(4)山科会議まで−再三の分裂の危機 |
135 | 第135号 吉田忠左衛門さん、安兵衛さんの説得に成功 | ||
133 | 第133号 内蔵助さん、「安兵衛さんの同調者はいない」と手紙 | 134 | 第134号 武林唯七さんが山科会議を涙して非難 |
131 | 第131号 安兵衛さん、「待ちにくきを待つ心境」となる | 132 | 第132号 上方衆が山科会議。内蔵助さんの存念を確認 |
129 | 第129号 内蔵助さんが吉田忠左衛門さんを山科に招く | 130 | 第130号 大高さん、内蔵助さんいに再会して再び変心 |
127 | 第127号 安兵衛さん、ついに「内蔵助抜き」を表明 | 128 | 第128号 弥兵衛さんも「安兵衛にも変心はない」と返事 |
125 | 第125号 安兵衛さんは内蔵助さんに猛反論 | 126 | 第126号 安兵衛さんの巻き返し策謀 |
123 | 第123号 早駕籠で刃傷事件を伝えた萱野さんが自害 | 124 | 第124号 寺井玄渓宅で会議。安兵衛さんらの同調者なし |
121 | 第121号 安兵衛さん、同志にも「3月中なら」と手紙 | 122 | 第122号 安兵衛さんの同調者高田郡兵衛さんが脱盟 |
119 | 第119号 内蔵助さん、「下手な大工は事を急ぐ」と牽制 | 120 | 第120号 安兵衛さん、内蔵助さんに「3月中なら」と手紙 |
117 | 第117号 幕府、吉良家の希望通り隠居と家督相続を承認 | 118 | 第118号 内蔵助が「下手な大工は事を急ぐ」と牽制 |
115 | 第115号 急進派と公約遵守派が妥協 | 116 | 第116号 長老の原惣右衛門も逆説得される江戸の雰囲気 |
113 | 第113号 理論派大高の心も変える江戸の異様な雰囲気 | 114 | 第114号 内蔵助さんの下向で、15人が終結し江戸会議 |
112 | 第112号 理論派大高源五さん、「内蔵助存念」を理解 | ||
111 | 第111号 上野介本所に移転。「幕府は仇討ちを黙認か」と噂 | 111a | 第111a号 吉良邸の本所移転と上杉本家の財政負担 |
110a | 臨時増刊号 安兵衛さんと源五右衛門さんらの不仲 | 110b | 第110b号 安兵衛、内蔵助離れ討ち入りを画策 |
109 | 第109号 赤穂の内蔵助さんと安兵衛さんの確執 | 110 | 第110号 安兵衛、内蔵助離れ討ち入りを画策 |
108a | 第108a号 元赤穂藩士の開城後の居所判明 | 108b | 第108b号 神崎与五郎の動静 |
107 | 第107号 護国寺の隆光さんを通じて浅野家再興を図る | 108 | 第108号 江戸の安兵衛さん、討ち入りを図る |
第292− | (10)義士として切腹 |
第261−291号 | (9)ダイジェスト忠臣蔵 |
第236−260号 | (8)泉岳寺へ引揚げ |
第194−235号 | (7)いざ討ち入りへ |
第157−193号 | (6)討ち入り直前まで |
第136−156号 | (5)円山会議まで−分裂直前の危機 |
第075−106号 | (3)江戸屋敷と赤穂城の明け渡し |
第032−074号 | (2)刃傷事件とその背景 |
第011−031号 | (1)浅野家と吉良家のルーツ |
参考資料 『図録日本史の人物2000』(新人物往来社) 『歴史群像シリーズ』(学習研究社) 『増訂赤穂義士事典』など (それ以外は各々の新聞に記載) |