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エピソード日本史

第三章 貴族政治と国風文化(037〜054)
037−1   承和の変と藤原良房の摂政
037−2   応天門の変と藤原基経の関白
037−3   阿衡事件と菅原道真の大宰府流罪
037−4   安和の変と摂関時代の幕開け
038−1   藤原氏一族の争い(藤原兼通、藤原兼家、藤原道綱)
038−2   藤原道長・藤原頼通の摂関全盛時代
039−1   摂関時代の地方政治(偽籍、受領)
040−1   地方の反乱と武士(桓武平氏と清和源氏)
040−2   地方武士団の成長T(平将門の乱)
040−3   地方武士団の成長U(藤原純友の乱)
040−4   地方武士団の成長V(侍も昔は貴族の「侍ふ」人)
041−1   平安時代ー日宋私貿易
042−1   国風文化T(『和泉式部日記』)
042−2   国風文化U(『更級日記』)
043−1   国文学T(藤原彰子と藤原定子のこと)
043−2   国文学U(『竹取物語』)
043−3   国文学V(『伊勢物語』)
043−4   国文学W(『源氏物語』)
043−5   国文学X(『枕草子』)
044−1   浄土信仰T(仏像の覚え方-浄土教と阿弥陀如来)
044−2   浄土信仰U(末法思想と浄土教=来世思想)
044−3   浄土信仰V(地獄・極楽の思想)
044−4 new 浄土信仰W(地獄の思想1)
044−5 new 浄土信仰X(地獄の思想2)
045−1   国風美術(仏像の覚え方-阿弥陀如来像)
046−1   貴族の生活T(服装の歴史と女性の歴史)
046−2   貴族の生活U(陰陽道と占い)
047−1   寄進地系荘園の発達を自分の言葉で(T)
048−1   荘園(不輸不入)の発達を自分の言葉で(U)
049−1   清和源氏の棟梁化T(平忠常の乱)
049−2   清和源氏の棟梁化U(前九年の役)
049−3   清和源氏の棟梁化V(後三年の役)
050−1   後三条天皇の親政
050−2   白河上皇の院政
051−1   法王の仏教崇拝と熊野三山
051−2   院政期社会の変質、知行国制とは
051−3   僧兵の横暴(南都・北嶺)と武士の台頭
052−1   伊勢平氏の台頭と清和源氏の衰退
052−2   保元の乱
052−3   平治の乱
053−1   平氏政権T(平清盛)
053−2   平氏政権U(鹿ケ谷の陰謀)
053−3   平氏政権の性格
054−1   院政末期の文化T(『大鏡』など四鏡の覚え方)
054−2   武士と地方文化(浄土寺阿弥陀堂、三仏寺投入堂)
054−3   絵巻物(『鳥獣人物戯画』・『信貴山縁起絵巻』)

(番号(例037-1)はプリント高校日本史のページ番号(例054−3)に照合しています)

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