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エピソード日本史

第四章 武家社会の形成(055〜075)
055−1   以仁王の挙兵と源三位頼政
055−2   源頼朝の魅力と挙兵
055−3   石橋山の戦い
055−4   木曽義仲の一生と巴御前、そして松尾芭蕉
055−5   源義経
056−1   源頼朝と源義経、守護・地頭の設置
056−2   源義経の死、奥州藤原氏の滅亡
057−1   鎌倉幕府の支配機構
058−1   封建制度と鎌倉幕府
059−1   鎌倉時代初期は朝・幕(公武)二元支配
060−1   源頼朝の死と、北条時政・北条政子・北条義時
060−2   梶原景時の乱・比企能員の乱・和田氏盛の乱
060−3   将軍源実朝の暗殺と執権政治の発展
061−1   後鳥羽上皇とはどんな人?
061−2   承久の乱
062−1   北条泰時とはどんな人?
062−2   貞永式目と公正な採決の基準
062−3   宝治合戦(北条時頼、三浦泰村)
062−4   『十六夜日記』と引付制度
063−1   惣領制と分割相続
064−1   武士の土地支配(地頭請所、下地中分)
065−1   チンギス=ハンとはどんな人?
065−2   元寇T(文永の役)
065−3   元寇U(弘安の役)
066−1   霜月騒動(平頼綱、安達泰盛)
067−1   鎌倉時代の社会の変化(三斎市、問丸、見世棚)
067−2   悪党とはどんな人?
068−1   鎌倉幕府の衰退(貨幣経済、元寇、分割相続、永仁の徳政令)
069−1   鎌倉新仏教(易行・選択・専修)
069−2   法然と浄土宗
070−1   親鸞と浄土真宗
070−2   一遍と時宗(時衆)
070−3   日蓮と日蓮宗
070−4   栄西と臨済宗
071−1   道元と曹洞宗
071−2   樹上上人明恵と旧仏教
071−3   興正菩薩叡尊・忍性菩薩(良観)と旧仏教
072−1   佐藤義清こと西行
072−2   『新古今和歌集』
072−3 new 神官鴨長明と『方丈記』の無常観
073−1   『平家物語』(祇王・祇女姉妹と仏御前、大原御幸)
073−2   兼好法師と『徒然草』
074−1   鎌倉時代の仏像・肖像彫刻(運慶)
074−2   鎌倉時代の建築様式(和様・大仏様・禅宗様・折衷様)
075−1   絵巻物(『法然上人絵伝』・『平治物語絵巻』・『蒙古襲来絵詞』)

(番号(例055-1)はプリント高校日本史のページ番号(例075−1)に照合しています)

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